信用情報は自動車ローン以外のローンも合わせて審査される

一般的に銀行などの低い金利は審査が厳しく、クレジット会社やディーラー系の自動車ローンは審査基準が低い傾向がある、と言われます。

自動車ローンの審査に通らない時に、一番考えられる理由はキャッシングやローンなどの支払いを滞納している場合が多いです。

特に、2ヶ月以上に渡って支払いを滞納している場合は審査に通らないという例が多くあります。

これはキャッシングやローンだけでなく、クレジットカードや携帯電話の支払いについても同様ですし、強制解約や自己破産などの場合も当てはまります。

このような滞納や自己破産などの記録のことを「事故記録」といいます。

このような記録は「信用情報」という、クレジットカードやキャッシング、ローンの利用歴に関する情報の中に最長で10年ほど残ります。

自動車ローンを申し込んだ際にはこの信用情報が審査されるので、自動車ローン以外のローンの額も合わせて判断されます。

一般的には、返済可能額は年収の35%程度が上限とされているため、借り過ぎによってローンの審査に通らない場合があります。

その場合には保証人をつけたり、保証会社に保証料を支払うことで審査に通る場合があります。

また、自分自身に覚えがなくとも、同居している家族が支払いを滞納していたり、強制解約されてブラックリストに載っている場合は、自動車ローンの審査に通らない場合もありますので、注意が必要です。

また、勤務先や勤続年数も審査に影響する場合があります。

自営業や収入の安定しない職業、また離職率の高い職業などは不利になる場合がありますし、勤続年数が3年未満の場合も審査に不利になる場合があります。

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