少しでも支払い総額が減るなら積極的に借り換えを検討

自分なりによく考えて決めたローンでも、「金利が高すぎる」「別の所にすれば良かった」と後で後悔する場合もあるかもしれません。

また、契約を結んだ時には安かった金利が、金利の変動により高くなってしまうこともあります。

そんな時は、自動車ローンの借り換えを考えてみましょう。

自動車は高い買い物ですし、少しでも支払い総額が安くなるのであれば、積極的に借り換えを検討してみてはどうでしょうか。

借り換えには、再度審査の手続きをしたり、手数料が発生したりします。

今のローンとの金利の差だけではなく、手数料、保証料を含めた総支払額を比較してもメリットが残るのかどうかが重要な決め手になります。

まずは、今よりも低い金利のローンを探してみましょう。

次に調べるのは、借り換えにかかる手数料です。

借り換え時に発生する手数料は二種類あります。

1つは、今借りているローンで発生する「繰上げ返済手数料」です。

借り換えることで、本来貸し手に入るはずの利息が無くなりますので、その分の手数料がかかることがあります。

もう1つは、これから借りる新しいローンで発生する「事務手数料」と「保証料」です。

これらの手数料が発生しない金融機関もありますので、事前に確認しておきましょう。

それから注意しておきたいのが、固定金利か、変動金利かです。

変動金利にした場合、返済額が今後増える可能性があります。

残価設定ローンのような特殊なローンでも、残価分を低い金利で借り換えたいという場合もあるでしょう。

その場合、残価設定の期間終了後に、残価分を借り入れる事は可能です。

せっかく借り換えをしたのに、総支払額が今までのローンよりも多くなってしまった、というのでは骨折り損のくたびれもうけになってしまいます。

そのようなことにならないように、しっかりと比較し検討しましょう。

このページの先頭へ